「ちょっとサトシ!浮気?!」
突然、一人の女が席を立って椅子から落ちた一人の男に向かって言った
「ち、ちげぇよ!」
必死に説得してるが顔が赤い事には変わりがない
「深川に加藤、席に付け」
「チッ」
女は私を睨んで舌打ちをした
他に椅子から落ちた男子も席についた
第一印象を良くしたのに何故か逆に悪くなっている
「紅、席は窓側の一番後ろだ」
私は窓側の後ろの方に目をやった
そしたらさっきの男が居た
このクラスだったのか
私は自分の席についた
着くまでに視線を凄い感じた
座ったと同時にさっきの男が後ろを向いて話し掛けてきた
そう私はこの男の後ろなのだ

