「家に帰ったら泣き止んでそのまま寝ちゃったんだよ」
「泣き疲れたのね」
清子さんが言った
「本当驚いちゃったわよ
合コンに行こうとしてる時に沙耶がきたんだから
急きょ合コン止めたんだから」
「ごめん姉貴‥」
「大丈夫よ
合コンより沙耶の方が心配だったから」
「ありがとう‥
兄貴も清子さんも迷惑かけました‥すいません‥」
「大丈夫だ」
「そんな迷惑なんて思って無いわ」
「でも何があったんだ?」
「どうしたの沙耶ちゃん」
「沙耶何があったの?」
「いや‥」
「言いたくないなら良いわ
女の子は色々あるものね」
清子さんが微笑みながら言った
「そうね!
沙耶も良い年だし」

