Please Love




「何で居るの?…」



「教えてくれたんだよ」




コウが言った




「誰が?」



「黒の紳士」




りゅうが小声で言った



アイツが何でコイツ等に‥




「そう…」




「本当、いきなり転校すんなよなー」




雅が言った




「電話しても出ないし」




アキが言った




「心配した」



レンが言った




「本当だよ沙耶ー

沙耶が居ないと何か元気出ないしー

抱き付く人居なくなって寂しかったんだからー」




抱き付いてるりゅうが言った




「それで今日、あの人が来て沙耶ちゃんは此処に居るんじゃないかって

言ってきたんだよ」




コウが説明してくれた




「そうだったの…ごめんなさい…」



「謝る位なら居なくなんなよ」




「そうね…ごめんなさい…」




レン達が来てから周りがこっちに視線を向けている