「紅!」







あ‥



私は髪の毛を触った




「来い!」




私は先生についていった




「お前、何で直して来ない?」







「橋本先生、お電話です」




先生が話そうとした時、他の先生が橋本先生を呼んだ




「‥まっとれ」




先生は出ていった



私は携帯を出した



そしたら又、昨日の知らない番号から電話が何件もかかってきていた