私は男達に目を戻したらまだ言い合いをしている
バンッ
ビクッ
私が机を叩いたから男2人、いや店の視線がこっちに向いた
男2人はびびっている
「あのさ…
私をナンパしようと思ったんでしょうけど…」
男達は何で解ったんだ、みたいな顔をしている
「図星かよ…
てか鬱陶しいんだけど…
男なんだからさ…
本当、目障り…」
私が言い終わったら男達は固まっていた
私はリュックと伝票を持って男達の前を通り過ぎた
「お釣り要らないです…」
私は会計をして店を出た
はぁ‥本当なんなの?
私は気持ちを切り替え、随分、前にいる酒井広樹を追い掛けた
電車に乗り、いつも私が学校に行く時に降りる駅に降りた
逆戻り‥
自宅で待ってれば良かったかな
そうすりゃあの男達にも会わずに済んだし

