twin∞soul

かっ、貸切露天風呂?!

ブッ...!

鼻血出るから…無理!

流と一緒にお風呂に入るなんて、想像しただけでも無理!

仲居さん、とんでもないこと言うなぁ。

って、ツインソウルの話も忘れて貸切露天風呂で頭が只今パニック中。

一つずつ知っていくのは大切だけど。

明るい場所で大好きな流の身体を…その...あの…色々なトコを…露骨に見るのは…。

恥ずかしいよ~!!

「...笑?」

そりゃ、エッチの時にチラッと薄暗い中で見ちゃうけど...いや~ん☆

「笑、顔が赤いぞ」

流は私を抱き寄せて、熱くなった私の顔に自分の頬を当てる。

ヒャッ!

「アホだな、おまえ。また一人で熱くなって...」

「イタッ!」

覗き込まれてキスされるのかと思ったら油断した。

デコピンなんて最悪~!

「まだ食事まで時間があるから、温泉にでも浸かってこい。俺も後で行く」

「うん」

びっくりしたぁ。

「貸切露天風呂は、花火から戻った後な」