そういって、建が指さしたのは、 アクセサリー中心の雑貨屋。 だいたいあそこに行くのは女子ばっかなんだけど…。 でも建は目をキラキラさせてるから、 ていうか絶対、建にしっぽあったら凄い速度で降っているとおもう。 「んー…じゃ、行こうか。」 私がそういうと、やったーと言わんばかりに私の手をひっぱり、雑貨屋に入っていった。