そんなあなたは先生でした…(番外編)


「ほら」


差し伸べられた手を掴んで、
やっと立てた。


「ありがと」


あたしの頭をポンポンとして、


「手繋いでおくように」

そう言ってさっき引っ張った手を包んだ。