そんなあなたは先生でした…(番外編)


「私は、………恋をしています。
私が恋をしている方はとても素敵な方です。
彼を好きになったきっかけはよくわかりません。
いつから好きになったのかも、
どうして彼なのかも……。

でもわかることはあります。


彼を好きだと想えること。


胸が苦しくなる。

友達に聞いた話によると恋をすると
そうなるらしいです。

でも、それだけじゃなかった。


その方を見ていると笑顔になれました。
その方を知らぬ間に目で追っていました。
自分だけしか知らないような姿は、
だれにも教えたくなくなりました。


彼を想うと幸せになれます。

だから、もし断られても自分の気持ちに嘘をつきたくない。


きっと告白してきた女の子たちは
そう思って言ったんだと思います」



私はあなたのことが好き。


叶わなくても

断られても



私の気持ちはわかってほしい。



そんな心を持ち合わせて……