大「ククク」

梨「さ、さいてい!」


大「もしかしてキスしたことなかったの?(笑)」

梨「…」


大「図星か」


梨「ほんっと最低!」


そういって梨奈は走って帰っていった。


大翔の溢した不気味な笑みにも気づかずに…