我を忘れて探しに行こうと起き上がるが、激痛が身体を走る。 「っうぁ」 っ…早く探さないと見つからなくなっちゃう。 何とか激痛に耐えながらベットから降りるが、足に力が入らずその場に崩れ落ちてしまった。 ガタガタッ…ガチャンッ その際腕が棚に当たり、上に乗っていた物が大きな音を立てて落ちた。 そこまでの衝撃はなかったが、痛みが増してその場でうずくまる。 すると、廊下の方から人の気配が近づき、ドアが開かれた。