Light of hope Ⅲ【完】番外編5?up





そして、



「見知った奴しかいない式だ。神に誓うなんて柄でもない。



俺は唯一人…由美にしか誓わないし、縛られない」



皆の方を向いてそうのたまった。



唖然とする皆と私を置いて、当の本人はその場で片膝を折った。



「これから一生由美を愛し抜くと誓う。俺と…共に歩んでくれますか?」



そして私の手を取って、その甲にキスを落とした。



とんだサプライズに目を瞬かせるが、状況を理解すると大きく頷き、



「はいっ」



我慢しきれず、蓮に飛びついた。