「どこで誰に匿ってもらった?」 ジリジリ近づいてくる蓮。 慌ててベットを下りようとするも、腰に腕を回されて捕獲されてしまった。 「放してー!」 バタバタと暴れてみるが、後ろから抱き込まれて身動きが取れなくなる。 「素直に白状したら放してやるよ…で?誰だ」 ふっと笑みを浮かべている蓮だが、目が笑っていない。 ……こ、怖いっ…。 「えと…恭輔のとこ…です」 小さく聞き取れないように呟いた…つもりだったが、 「あ?恭輔だぁ!?」 見事に聞こえてしまい、かなりご立腹のご様子。