でも 鏡の中の私は ますます赤みをましている。 「やっぱり そうなんでしょ!」 『いやっ! 私はおか…裕哉のことなんて好きじゃないはず…だってあんな奴だよ! なんだけど もー 自分でもわかんないっ!』 否定したいんだが 顔が赤すぎで 否定しきれない… 「いやー ついに七恵もかー」 くぅちゃんは笑みを浮かべてる 『ちっ違う… まだわかんないからー!』