「玲」 「ん?」 「馬路、幸せだわ」 「あたしも」 「だけど残念な事が1つ」 「何?」 「玲のバー・・ 「黙れ」 「すいません」 「帰るよ」 「おぉ」 崇は手を差し出してきた 崇の手に自分を手を重ねた 僕達は笑った