「終わったー。ありがとね、朝倉。」 「いえ。そだ。もうすぐ6時ですね。」 朝倉はニコニコしながら聞いてきた。 「おう。ってか、もうそんな時間か。早いな、時間たつの。」 「ですね。」 「そろそろごはん食べよっか。どうしよ?今日のごはん。」 「あっ、えっーと……」 朝倉はなにかを隠すように目をそらした。 どうしたんだろ? そんなことを思ってるとチャイムがなった。