…ってもう買ってるし小春
「上村くんはどれにしますか?」
「俺やっぱいいわ。」
「そうですか…真由美ちゃんと詩野ちゃんは?」
「わたしもいいわ。」
「うちも遠慮しとく。」
小春はそう聞くと残念そうにしながら
一人で買っていた。
まぁ、この年であれは…ねぇ
「綿あめ買えました♪
少し食べてもいいですか?」
「いいよ。じゃあ、神社の階段のところに行こっか?」
「そうだね、それがいい。よし、いこう!」
というとで俺らは神社の階段のところに向かった。
その時ちょっとしたハプニングが起こるなんて誰も考えやしなかった。



