夢の向こう側へ【作成中】



「明日は髪も眼鏡もなしね?」


「・・・。」


「大丈夫。俺がいるから。」


「前に進もうな?」



「・・・そうですよね。」




このままじゃダメなのは分かってる


向き合わないといけない過去


俺がいるから大丈夫



信じてもいいのかな?