短編。
とても短くて、今の目標は達成されたような。
無駄がないと思いたい。
今の私にはこれが精一杯かな。

眠くて眠くて寝れなくて。
そんな夜、降って湧いた(漢字は合っているだろうか)お話。
きっと「あの人」は「私」がそんなことをしているなんてきっと気付いてないんだろうな。
そして「私」はとんだりもしないんだろう。
普通の人が考える異端なこと。
……だと思いたい。
違うのかな。

ああ、折角本編が短いのに。
あとがきが長いなんて。
次は気を付けます。
読んでいただいてありがとうございました。



水羅