届けっ!



「ひよこっ!」


目を覚ますと目の前に春陽の顔があった。

「うわっ!!びっくりさせないでよ…」


春陽の大声で起こされたあたしは重い体を机から離した。

「もう部活の時間だぞー!おいてくぞー!」
「あぁ…うん。」