鬼畜彼氏





「ほら、花菱行くぞ。
お前、まだ手続き済んでないだろう。」


グイッ



「ちょ、放してくださっ…」



…と生徒指導の先生に
連れられてく花菱さん。



あーダメだ
花菱さんの顔とセリフが
ドラマの1シーンみたいに
見える…。



て、そんなことより。



…マジでアイツ
何だったんだ!?



「美里ちゃん、あれなに?」



「私が聞きたいよ。」



なんかドッと疲れた…



「でも、きっとまた
来るよね~。
わくわく♪」



………。



「…じゃ、私寝る。」



「おやすみ~」