鬼畜彼氏






………
………



「矢多(ヤタ・先頭の男)、
こいつら警察に突き出さなくて
いーから。」


「は??
いやだって、こいつらは
お嬢さんを…」



「あのね、あんたらせっかく
ゆんちゃんが止めたのに
ボッコボコにしちゃったし!」



「うっ…まぁ。」




「それに、ただ単に攫い間違いだから。
とりあえず示しはつけたでしょ。
あ、こいつら全員うちの組に入れて」



「「「はぁ!!?」」」
↑(黒神組・△◎社、一同)



「なによ、うるさいなー。
あんた達働く所無いんでしょ?
じゃあ、うちで働いたら
いいじゃん。」



「いや、にしてもお嬢!」



「あんたは黙って、矢多。」



矢多はウッとつまる。



「いや、今回俺らは黒神組の
お嬢さんに間違いとはいえこんな事
やっちまったし、俺らが黒神組
なんかに入れてもらうなんて…
んな事、恐れ多ぃ…」



「あーもう、うるさい!
嫌じゃ無いんだったら黙って
従いなさいよ、めんどくさい!
はい、決定ね。



じゃー、あんた達(黒神組)
こいつら連れて戻って
親父に言ってきて。」



「「「え……」」」



「はい、皆行って。
矢多は残るっ」



シブシブと動き出す黒神組。



「あ、待って。あんた達」



「「「はい?」」」



「助けに来てくれて
ありがとね♡」



ズッキューン////



て、効果音が漫画なら出そう。笑