ーーーー「ふぅん。ま、なんか
知らないけど大変だね。」
「…他人事の様に言っとるが
お嬢ちゃん。あんたも、
中々大変な状況だぜ?」
「んー?まーね。」
そんな事分かってるよー。
「花菱がお嬢ちゃんを
見捨てる可能性だって
あるわけだしな。…まぁ
そんなのありえねーか」
カッカッカッと笑う社長を見て
少し寒気がした。
そりゃ、ここにいるのが
姫子先輩ならありえないかも
しれないんだが
しかし!ゆんちゃんは
姫子先輩ではない。
…どころか、姫子先輩の
お父さんに知られてる自信も
勿論、ない!!
あー…ヤバくね??
…ん、あと大体、
5分ぐらいか…。


