保健室には2人だけ。 数分間沈黙が続く。 何かしゃべらなきゃ……でも何しゃべればいいのかわかんないッ………。 先輩はそんな私を悟ったのか何も言わずに入り口にあったカバンを私に渡した。 「授業……行くだろ?」 まだ先輩と居たいな……なんて無理なこと。 「はい……。」