「じゃあ城崎さん♪また明日学校で♪」 歩き出そうとした荻野に私は言った。 「謝って下さい。」 「え?」 振り向いた荻野は私を見てキョトンとしている。 「茜に……………………謝って下さい。」 「は?意味わからん。何で俺が鈴村に謝んなきゃなんないの?」 どんだけ脳みそ腐ってんだよ…………ッ!!!!!!! 「悪いこと、ひどいことをしたら素直に謝るのは基本でしょ!!!!?????」