翌日、山本は以前の担任・森岡若葉に直接聞くことにした。森岡は、退職したと校長先生 聞いた。今日は日曜日。校長先生に聞いた住所に行ってみた。 「すみません、私立高見沢学園の教師、山本芽衣です。森岡先生、わたし、桜子さんにつ 色々と知りたいんです。」 すると、インターホン越しから一言聞こえた。 「・・ってください。」 「・・え?」 「だから、帰ってください!」 山本は、あっけなく帰された。 「・・なによ・・あれ。」 山本は、何が何だかわからなかった。