わたしはいじめられるべき 運命を自分の足でたどったのだ。 「ねえねえ喉かわかない〜?」 かけられたのは 牛乳。 「う、わぁーきったな」 「この姿勇人に見せれば?」 「や、やめてよ」 「は?反抗する気?あんた」 髪の毛を思いっきり 引っ張られた。 抜けるんじゃないかくらい。 牛乳事件からわたしは あの人たちに反抗できなくなった。 それは中2の4月だった。