「うわ、これ意外に重いな」 先生が1つダンボールを持ってくれていた。 「あ、先生」 「どこ持ってくん?」 「体育館倉庫」 「じゃあ、行くぞー」 「え、持ってってくれるの?」 「さっきの様子じゃ、 日が暮れちゃうだろ」 「見てたの?」 「目に入っただけ」 じゃあ、ドアを足で開けたのも見られてた!? 恥ずかしっ! でも、先生ともう少し一緒に入れると思うと、 私は嬉しかった。