黒(クロ)

そしてその次の日からは学校へ行き、放課後には鬼灯に行き、たまに黒に顔を出すという日々


しかし、なにか面白そうとかゆわれたけど特になにも起こるでなく。

幹部たちとはゲームしたり雑談したり。

笑顔もあるからそれなりに楽しいんじゃないかな


下っ端たちとは全員は名前覚えてないけどそこそこ覚えて、

鬼ごっこしたりアホやったり、イタズラ一緒にやったり…

幹部たちといるより楽しかったよね!!



さて、一方学校では

鬼灯が放課後迎えにくるが、さして反感が持たれもせず普通にそう。それは普通に過ごしていた……

ある日までは…………………………



「縁ご飯食べよ」


『柚。うん。食べようか。』



普段通りに食べていた。



『あっ!』

「あっ!」



柚と私、二人して声をあげた。それは私が飲み物をこぼしたから。



「手、洗ってきなー?こっちは拭いとくからさ!」



柚に甘えて席を立ち手を洗に行こうとした。


そしたら、私はコケた。そう。転んだんだ。もうまさにスッテンコロリン。



「ちょっと?!大丈夫!?…しかし派手にコケた割にスカートの中見えないなんて凄いわね」


『…痛い…。コケたって言わないで恥ずかしい。スカートね。中学の頃鉄壁のスカートってゆわれてたわ。』



そんな話をしながら私が起き上がると、クラス中がこちらを見ていた。

いや、ものすごく恥ずかしい。見てるんだよ?!私がコケたところ!!

顔を赤くしてたら一人が笑いだし、さらに広がり最終的にはクラス中が笑っていた