そうこう考えているうちにすでにズボンを履かせていた。
「よし。これでいっか。てか、めんどくせー。…失礼しました。それと、最後に。縁さんは相当慣れるとこれよりひどいわがままがでます。これはまぁわがままに入るか微妙ですが。そういう時は優しくしないできっちりしてくださいね。では」
早口で言ってしまうと縁ちゃんをやはり俵担ぎにして帰っていった。
え?ズボンにしたいみは?
こんななんともない日常に1人迷い込む。
◇
さぁて、どうしたものか。家に帰ってきてすでに今は7時。この人何時間寝るつもりでしょうね。
全く。寝過ぎなんですよ。
でもご飯もありますし…気持ち良さそうだから躊躇いましたが、起こしますか。
「縁さん。縁さん。起きてください。みのりです。ご飯食べましょうね。」
と、子どもに言い聞かせるように起こしているとインターホンが鳴った。
見てみると永久と、十が写っていた。
無視していたみのりだが、それはもう連打。マンションのため一気にはできないが、地味に鳴らし続ける。
「…うるせぇ。起こすことに集中できないじゃないですか。全くもう!しかたない。開けてあげるとしますかね。」
「よし。これでいっか。てか、めんどくせー。…失礼しました。それと、最後に。縁さんは相当慣れるとこれよりひどいわがままがでます。これはまぁわがままに入るか微妙ですが。そういう時は優しくしないできっちりしてくださいね。では」
早口で言ってしまうと縁ちゃんをやはり俵担ぎにして帰っていった。
え?ズボンにしたいみは?
こんななんともない日常に1人迷い込む。
◇
さぁて、どうしたものか。家に帰ってきてすでに今は7時。この人何時間寝るつもりでしょうね。
全く。寝過ぎなんですよ。
でもご飯もありますし…気持ち良さそうだから躊躇いましたが、起こしますか。
「縁さん。縁さん。起きてください。みのりです。ご飯食べましょうね。」
と、子どもに言い聞かせるように起こしているとインターホンが鳴った。
見てみると永久と、十が写っていた。
無視していたみのりだが、それはもう連打。マンションのため一気にはできないが、地味に鳴らし続ける。
「…うるせぇ。起こすことに集中できないじゃないですか。全くもう!しかたない。開けてあげるとしますかね。」


