縁が215についたとき扉がかすかに開いていた。
『おい、香世。扉はきちんと閉めろ。んでもってなんで鍵かけてたのにあいてるの。私鍵渡してないよね。』
「あぁー縁ちゃんじゃんか。おはよー。鍵はねーこないだ作ったよーん。縁ちゃんのやつ型とって合鍵ー」
『やめて。出回ると困る。二度としないで。あとおはよ』
「はーい。気をつけるよー。あ、あとさぁあ?うちに姫さんできたの知ってる?」
『あ?またつくったの?懲りないね。』
しょーこりもなくまたつくったのか。でも早いな。2ヶ月くらいすぎたけど。あれ?3ヶ月?まぁなんでもいいや。
でもな~、このタイミングで姫さんかー。なーんか怪しい。助ける気はないけど調べてみようかな。
そのためには名前とクラスー
『で?名前と第一印象とクラスは?』
「んー?興味出た?出ちゃったー?あぁ、はいはいごめんごめん。そんな人殺せるような目出見ないで。こわいよーん。……ごめん。で、名前は呉夕。印象はかわいいね。顔は整ってる。ふわふわしてて守ってあげたいタイプで、俺達のこと知らなかったらしいよー。クラスは与一たちとおなじー」
ふーん。だいたいわかった。これはおんなじ女だからか?そいつ自分の顔の良さ知ってるな?ふわふわじゃなくてドロドロで、守りたいじゃなくて守らせる。知らないんじゃなくて知らないふり。
私こと前の姫がなんでやめたかも知ってるな?
裏に顔が利くか情報知ってる知り合い、族か誰かしらに繋がってるかな?
狙い通りにこいつらひっかけて高みから見下ろすと?
浅いなぁ…
『おい、香世。扉はきちんと閉めろ。んでもってなんで鍵かけてたのにあいてるの。私鍵渡してないよね。』
「あぁー縁ちゃんじゃんか。おはよー。鍵はねーこないだ作ったよーん。縁ちゃんのやつ型とって合鍵ー」
『やめて。出回ると困る。二度としないで。あとおはよ』
「はーい。気をつけるよー。あ、あとさぁあ?うちに姫さんできたの知ってる?」
『あ?またつくったの?懲りないね。』
しょーこりもなくまたつくったのか。でも早いな。2ヶ月くらいすぎたけど。あれ?3ヶ月?まぁなんでもいいや。
でもな~、このタイミングで姫さんかー。なーんか怪しい。助ける気はないけど調べてみようかな。
そのためには名前とクラスー
『で?名前と第一印象とクラスは?』
「んー?興味出た?出ちゃったー?あぁ、はいはいごめんごめん。そんな人殺せるような目出見ないで。こわいよーん。……ごめん。で、名前は呉夕。印象はかわいいね。顔は整ってる。ふわふわしてて守ってあげたいタイプで、俺達のこと知らなかったらしいよー。クラスは与一たちとおなじー」
ふーん。だいたいわかった。これはおんなじ女だからか?そいつ自分の顔の良さ知ってるな?ふわふわじゃなくてドロドロで、守りたいじゃなくて守らせる。知らないんじゃなくて知らないふり。
私こと前の姫がなんでやめたかも知ってるな?
裏に顔が利くか情報知ってる知り合い、族か誰かしらに繋がってるかな?
狙い通りにこいつらひっかけて高みから見下ろすと?
浅いなぁ…


