闇の中で知ったこと・・・。


ソイツは、あたしと目が合うなり逃げていった。

「また・・・やってしまった」

あたしは、地べたに座りこんでしまった。

すると、スッっと誰かの手が肩にふれた。

「・・・あい、り?」

香だった。