ある日、青空を見上げて




誰だ・・・向坂 駿って・・・。



しばらく、そのユニフォームを持ってその場に立っていた。



すると後ろのドアからキィという音が聞こえた。



後ろを振り向くとそこには・・・。



奈緒がいた―。