お父さんは、
1人ぢゃ育てらないため、
父親側の叔母さんたちと
一緒に住む事になった、、、
子供『せんせーい‼麗菜ちゃんが叩く~泣』
泣きながら、ある女の子が幼稚園の先生に泣きついていた。
先生『だめぢゃない‼なんで叩いたの?』
私に対して上から目線でいつも物を言う。
普通はそんな風に感じない。
それが普通の子供。
だけど、なんとなくわかってたんぢゃないかな?
寂しい。
一人がこんなに辛くて
甘えたいのに甘えられない。
そこまで、深く考えてる訳でも
すごく理解してるわけでもない4歳の時。
そんな気持ちを紛らわす為に
問題児になってたのかな、、、?
ある日突然、、、
叔母さんが迎えに来なくなった、、、
今日のお迎えは知らないお姉さん。
この人がのちに
私の二人目の母親になる、、、
なんて、知らなかったけど
まぁ、美人な人だから良かったけど笑
松嶋菜○子似のね、、、笑
叔母さんが迎えに来なかったのは
私の面倒を見るのに疲れたから
らしいよ。
お父さんは、オブラートに包んで
『お父さんとあの人達との問題で』
なんて言ってたけど、、、
普通の子供と比べて敏感なんだから
気づくに決まってんぢゃんね。
こうして、色々な知り合いの家を転々として生活してた、、、