「はい、布団」 「ありがとうございます。まことに申し訳ございません。」 「ぷっ、いえいえ」 美紀は笑うと自分のベッドの上に座った。 「ジャージでいい?」 「何が?」 「寝る服」 「あ、うん。ありがとう」 あたしは美紀から手渡されたジャージに着替えて布団に入った。 それに続いて美紀もベッドの中に入った。 「おやすみ〜」 「おやすみっ」 あたしと美紀は深い眠りに落ちていった。