看板には赤い字でお化け屋敷と書いてあった。 怖すぎるよ… 「もう怖い?」 「怖くないってば!!」 本当は怖いけど… 「きゃっ!」 「なんだよ、ただのミイラじゃん」 「わ、わかってる!」 「怖いくせに」 うぅ〜泣きそう… あたしは優也の服の袖をきゅっと握った。