「んっ!優、也っ」 「黙れ」 黙れないよ!!苦しいもん! 今は家にいるんだけど帰ってきてすぐにソファーに押し倒された。 で、あたしの上に優也が乗ってる。それですぐにキスされた。 「く、るしい、からっ」 すると優也は一瞬唇を離して 「やめてほしい?」 と、意地悪な笑みを浮かべて言った。 「いじわる…」