優也side めくが行ってから俺は数分後に家を出た。 はぁ、めくに触れたい。いつの間にか頭の中はめくのことばかりだった。 「優也♪」 「純麗…」 家を少し出たところで純麗と出会った。 「まだ別れてないの?」 「だから俺は別れないって言ってるだろ」 「まぁいつかはあたしのところに来ることは決まってるんだよ?今日かもしれないよ」 純麗がクスッと笑った。 「それはない」 「あ!優也!危ないっ!」 「え?」 痛々しい音が道路に響いた。