「あ…、んっ!」 何これ?なんか生暖かいものが口の中に… 舌!?嘘!こんなのしたことないんだけど! 「優、也、苦しい、よ」 「口、開けろよ」 あたしは言われた通りに口を少し開けた。 「んぅ!」 舌でふうじられた。苦しい。 「ぷはっ」 やっと唇が離れた。雨が降ってるから少し雨で服が濡れた。 「感じすぎ」 「な!」 「ほら、帰るぞ」 優也は右手で傘をさし、左手であたしの右手を握った。