初カレ×初カノ




グッと唇をかみしめる。


「それじゃ、帰ろうか」


私に背を向けて、先を歩く佐藤君。


少しずつ、私との間に距離が開いて行く。


待って…。待って…!


『あ…、蒼君…っ!』