蒼君は大人だよ。 私は自分の我儘でいっぱいだった。 それなのにそんな事を考えている蒼君は凄い。 「明日の舞を知りたい。俺は舞が思っている以上に舞に惚れてる事舞は知らないだろ?」 『蒼君だって…私がどれほど蒼君の事を好きなのか知りません…』 蒼君はずるい。 私がどれほどあなたの事を好きか知らないくせに、毎日毎日もっともっと好きにさせる。