「それよりさぁ、慶汰てめぇセンセ-に呼ばれてたぜ?」 「は?まじ?俺、今カラ柚琉チャン、襲おうとしてたんだケド~」 『は、はぃぃぃ!?』 やめてよっっ まじで気持ち悪いよぅぅ……… 「そんなの知らねぇよっ用事済んだら、他の女とヤッとけばいいだろ?」 「ま、それもそ-だな!んじゃ、センセ-のトコ、行ってくるわぁ」 「おう!じゃ-な!」