舞は陽とバーに来ていた。
陽「単刀直入に聞く、なんで姿を消した?」
舞「私は堕天使にいるべきじゃないから。」
陽「何でだ?あんなにも堕天使が好きだったじゃないか。」
舞「私は彩にすべてを押し付けて、アメリカにいった。彩は辛かったんだろうね。私が帰ってきて、堕天使の倉庫の前に行ったの。そしたら、康太達の声が聞こえてきて、何か軽い裏切り者扱いされてた。それに、私はアメリカに行って、のんびり過ごしていた訳じゃない。」
陽「彼奴等がそんな事を。」
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