次の日。 舞は清水寺にきている。 油断大敵。 舞の今の状態を言っている。 陽「舞?舞なのか?!」 舞「陽さんか、おひさしぶりですね。ここじゃあれなんで。」 陽「わかった。」 鈴「この人は誰?」 舞「ちょっとした、知り合いってか仕事仲間かな。」 鈴「じゃあ行ってきなよ。私はこの馬鹿共と一緒にまわってるから。」 舞「ありがと。」 陽「じゃあ行こっか。」