夜を望む

恋愛(学園)

夜を望む
作品番号
883328
最終更新
2013/10/22
総文字数
4,410
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
2,316
いいね数
0




「俺を太陽にたとえるだなんて」

「なんかくさい台詞だったから忘れて」



大学生である宮元と秀。



急に朝からメールで
大学内の大講義室に
呼び出された秀は


何を話して
何を言われるか――――。





目次

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