僕と再婚して下さい。

『今日?』

『ずっと一緒にいたいもん』

『でも、舞の両親が心配するだろ?』


その一言に子供扱いされたみたいで、かなりショックを受けた。


『うちの親は放任だもん。友達の家だろうと彼氏の家だろうと、別に何も言わないし』

『舞が高校卒業するまでは、お泊まりはなしにしよう』

『どうして……?』

『未成年の女の子を家に泊めるのは、オレの中ではものすごく抵抗があるから』


未成年の女の子──その言葉に更にショックを受けた。


『それに、オレの家に泊まりに来る時、舞は両親に何て言うつもり?』

『友達の家に泊まり行くって』