ただ愛されたくて






クリスマスがもうすぐというとこまで近付いた町中はイルミネーションでキラキラしていた。



あたしは白い息を吐きながらお金をくれる人を探し歩いていた。






時刻は夜9時を回っていた。

「今日は無理なのかな…。」

あたしはぼーっと歩いていると空から白い物が降ってきた。





あたしの服に白い雪が降ってきてはすぐ服に溶けていった。



積もるのかなぁ…

あたしはそんな事を考えながらふらふらと歩いていた。