子猫系女子高生拾いました。


「大丈夫だ。大丈夫だから。とりあえず家に帰ろう?」


そう言いながら女の子を抱きしめる。


女の子は一瞬ピクッと体を揺らしたがすぐに落ち着き

「誰のお家、、、?」


とビクビクしながら聞いてきた。


俺は安心させるように女の子の背中をゆっくりさすりながら

「俺の家だよ。ヤダ?」

俺が女の子にそう聞くと女の子は

首をフルフルとふりながら

「ヤじゃなぃ、、」

と答えた。

「そっか、じゃあ帰ろう。おいで?」

と女の子に背を向けて屈んだ。