なるべく体が見えないように
お湯が濁るような入浴剤を入れる。
軽くシャワーを浴びた後2人で一緒に風呂に入る。
「亜美、大丈夫か?熱くないか?」
「大丈夫だけど、、お水怖いからやぁ、、」
そう言えば、シャワーを浴びるときもお湯がかかるのは身体だけなのに必死に目瞑ってたもんな、、。
「亜美、お湯は怖くないよ。俺もいるから、な?」
「勇君遠いもん、、」
少し拗ねたように亜美が言う。
「いや、遠いって、、遠くないだろ?」
同じ湯船に浸かってるんだから遠い訳がない。
「やだもん、、」
亜美はそう言うとお湯を揺らしながら
俺に近づいてきた。

