食べ終わっ二人はハト達に‘バイバイ’して、おうちに帰る事にしました 真っ赤に染まった 夕暮れの帰り道 どちらからともなく握った手と手 あっくんは ‘かおりんのほうがあっくんよりもっともっとやさしいな~’ と思っていたのでした おしまい